京都医塾オンライン校 7つの強み①
ご家庭の勉強机の上に
京都医塾の教室が
やってきます
先生は生徒の顔と声を。生徒は先生の顔と声を。常にお互いに確認しながら授業が進みます。それだけでなく、先生が書き込んでいる板書は、リアルタイムで生徒のタブレットに反映され、しかもそこに生徒も直接書き込みをすることができます。もちろん生徒の書き込みは同時に先生のタブレットに反映されて、対面授業のような双方向コミュニケーションがタブレット上でも実現されています。顔・声・ノートの3本柱で、常に双方向コミュニケーションを実現しているのが京都医塾のオンライン授業です。
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映像用と板書用のタブレットで授業を実施
2台のタブレットをお届け
京都医塾はタブレット(無料レンタル)を2台お届けします。うち1台は映像用。「講師の顔」と「板書」を合成した映像、そして「講師の声」を届け、さらに、「生徒の顔」と「生徒の声」を送るためのタブレットです。
講師と板書が2つの画面に分かれて表示されている場合、一方を見ると他方への意識が薄れることもあります。ひとつの画面に講師と板書が一緒に映っていることで、教室で授業を受けているときと同じ感覚で、板書の内容と、それを説明する講師の表情・身振り・手振りが同時に目に入ってきます。講師の姿・板書が合わさったときに発揮される授業の真価を、ご家庭の勉強机の上でも余すところなく実感していただけます。
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オンラインでも、双方向のやりとりを実現
顔・声・ノートを
リアルタイムにやりとり
2台目のタブレットは板書とノートが合体したものです。講師の書いている内容がリアルタイムに反映され、さらに同じ画面上に生徒はメモを取ることができます。また、ただのホワイトボードではなく、テキストを表示し、そこに講師が書き込みをしていくこともあります。テキスト・板書・ノート、これらがひとつの画面にまとまることで、いろいろなところを参照することなく、授業の内容を理解することに集中できるようになっています。2台目のタブレットは授業内容すべてがまとまっていますが、1台目のタブレットには講師が表示している画面と講師の姿が映っているため、「今何を説明しているか」が明確に分かります。
京都医塾オンライン校 7つの強み②
授業ノートを
講師と
24時間リアルタイム共有
京都医塾の授業ノートは、授業中に生徒と先生でつくりあげます。
また、そのまま手元のノートとして使い、復習することができます。
授業中はもちろん、授業が終わっても先生の書いた板書がそのまま手元に残る仕組みです。
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授業を通してひとつのノートをつくりあげる
生徒も講師も同時に書き込める
ひとつのノートに同時に書き込むことができるのはデジタルノートならではの特徴。2台目のタブレットは、授業中に生徒と講師が一緒につくりあげるオリジナルの参考書です。タブレットに表示された問題に、そのまま解答を書き込むこともできます。授業中に書き込んだ解答は、リアルタイムに講師が添削できます。いわば、共用の問題集と解答用紙が同時に生徒と講師の手元にある状態。互いに書き込んだ内容はリアルタイムに互いのタブレットに表示されます。これにより授業は、講師が常に生徒のノートを確認しながら、進んでいくことになります。
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いつでも双方から確認・編集が可能です
授業時間外にも書き込める
授業中につくりあげたノートは、もちろん授業時間外にも見ることができ、復習に活用できます。さらに、授業後も書き込むことができるので、宿題もそのまま同じ画面に書き込んでいきます。板書と授業ノート、復習・宿題ノートがシームレスにつながることで、学習効率を最大化します。復習をしながら疑問が湧いたときには、画面に質問を書き込み、そのまま相談ができます。講師も24時間同じ画面を見ることができますから、授業時間外でも質問の横にそのまま回答を書き込めます。ICT技術をフル活用し、添削ノートを提出し、返却してもらう時間をゼロにすることで、どんどん学習を進めていくことができます。
京都医塾オンライン校 7つの強み③
気軽に聞ける
オンライン質問システム
対面の塾と同じように、疑問に思ったことはすぐに講師に質問して解決してほしいと考えています。
そのために、授業時間に関係なく24時間いつでも質問することができて、さらに、24時間以内に回答が返ってくる仕組みを作りました。
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「分からない」瞬間、いつでも質問ができる
24時間いつでも質問、
24時間以内に回答
学習を進めていると、毎日たくさんの疑問が出てきます。疑問のほとんどは、ほんの5分間質問するだけで解消します。しかしそのためには、翌日までに質問をすることが必要です。京都医塾の社員講師は常に講師室に常駐していて、いつでも生徒の質問に答えます。こうして生徒は理解を深め、講師は授業時間外にも生徒の様子をこまめに確認しています。その環境をオンラインでも再現するため、オンライン生も疑問に思ったことをすぐに質問することができるようにしました。オンラインでの質問に時間は関係ありません。疑問に思ったことはすぐにノートに書き込んで、質問システムでお知らせください。
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授業と同じアプリから簡単に質問できる
ノートに書き込み講師に質問
質問に使うのは、授業で使うのと同じノートアプリです。授業後に復習をしているときや、宿題を解いているときに浮かんだ疑問を、そのままノートに書き込んで質問することができます。送信した質問には、24時間以内に講師からの回答があります。質問ノートに回答が書き込まれ、通知で回答があったことをお知らせします。講師室を訪ねるような気軽さで、24時間いつでも質問してください。もちろん、質問内容について、次の授業でさらに深く説明することも可能です。質問専用の複雑なアプリを使用したり、FAXや手紙で質問したりと、手間が掛かれば掛かるほど、質問のハードルは上がっていきます。京都医塾のシンプルな質問システムをぜひ一度お試しください。
京都医塾オンライン校 7つの強み④
分刻みのスケジュールと
週に1回の
担任カウンセリング
授業を受けるだけで実力がつくわけではありません。
授業の効果を最大にするための予習や、インプットした知識を入試で使えるものにするため、そして、反復して理解するための復習が必要不可欠です。また、社員講師が生徒の担任になり、いつ何をどれだけ学習するのか、一緒にスケジューリングします。そのうえで毎週のカウンセリングの中で、そのスケジュール通りに学習できているか、カリキュラムに無理がないかを確認し、その結果をまた、学習プランにフィードバックして随時、更新・改善していきます。
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離れていてもしっかり見守ります
担任カウンセリング
せっかくのスケジューリングも実行できなければ絵に描いた餅です。実効性のあるスケジューリングのために、週1回、担任によるウィークリーカウンセリングを行います。1週間を振り返り、学習の進捗状況を確認し、うまく回っていない部分を担任と一緒に修正しましょう。もちろん学習上の悩み、生活面の相談など、なんでも気軽に聞いてください。限られた時間を有効に使うため、京都から担任が見守ります。
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授業時間外のスケジュールも徹底管理
15分刻みのスケジュール
限られた時間の中で学習効果を最大にするために、すべての教科のバランスをとって最も成績が向上するスケジューリングを行います。90分授業に合わせ、90分を6分割した15分を1単位として、自習内容を決めていきます。毎週のカウンセリングで学習の進捗を確認し、随時スケジュールを更新・改善していきます。授業を受講するだけで実力がつくわけではありません。授業の効果を最大にするための予習や、インプットした知識を入試で使えるものにするため、そして、反復して理解するための復習が必要不可欠です。
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ご希望により京都での実施も可能です
オンラインで三者面談も実施
定期的に三者面談も実施します。面談では、授業を担当する講師のコメントや成績資料をもとに現状の学力を分析し、学習の方針に関するアドバイスや受験に関するアドバイスを行っています。オンライン三者面談だけでなく、ご希望により、京都にお越しいただいての三者面談のどちらも選択していただけます。また、三者面談の時期でなくても、保護者様がお子様に関してご不安なことがあったり、学習状況をお知りになりたいときは、いつでも電話等でご相談ください。保護者様にも安心して通わせていただけるように万全のサポートをお約束します。
京都医塾オンライン校 7つの強み⑤
自分の部屋が自習室に
授業中は講師の視線があるから集中できるけど、
自分の部屋で自習をするときは気が散って、ついつい他のことを始めてしまう……
そんな方にぴったりの自習室があります。京都医塾のオンライン自習室は、集中のために15分タイマーを設置し、同時に頑張る全国の生徒の手元を表示します。
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京都医塾の時間を刻む
タイマー付きのオンライン自習室
授業時間外は
オンライン自習室が利用できる
オンライン自習室にアクセスすると、現在時刻はもちろん、京都医塾の時間割(90分授業+10分休憩)のうち、今が何の時間か表示されます。さらに、90分をさらに6つに分割した15分を、繰り返しカウントダウンするタイマーも表示されています。担任が分刻みに行うスケジューリングを実行するためには、そのスケジューリングに適したタイマーが必要と考えているからです。京都医塾の時間を刻む時計とタイマーで、学習リズムを整えていきましょう。
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勉強している手元だけが見える形で参加することで、
自分の部屋が自習室に変わります
手元を映すことで集中力アップ
顔を映さないから気が散らないし、手元を映すから集中できる、そんな「ちょうどいい」自習室が、京都医塾のオンライン自習室です。授業のときは顔と声を送るのに使っている1台目のタブレットを、自習のときは「勉強している手元の映像」を送るのに使います。音声はミュート状態で参加するので、自習中の音はまったく気になりません。集中したくなったら、京都医塾オンライン自習室に気軽にアクセス。自分の部屋を自習室に変えましょう。
京都医塾オンライン校 7つの強み⑥
長期休暇などを利用して
京都で学べる
京都留学とは、京都に身を置き、医学部合格に向けて学習を進めていくこと。
ご自宅からの「オンライン京都留学」と合わせ、数週間の「短期京都留学」をしていただくことも可能です。時期や期間はご相談ください。この期間も、あなたにぴったりのオーダーメイドカリキュラムと学習方法を提案します。京都医塾に通う高卒生と同じ環境、同じ生活リズムで、医学部合格のための本当の勉強を体感してください
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学習を遮るものがない状況で、
規則正しく1日14時間の学習ができます
高卒生と同じ時間枠で学習する
数週間京都に宿泊し、現地で学ぶ京都医塾の高卒生と同様の授業を受け、短期間で大きな実力アップを目指します。6:00起床、8:00登校、22:30までに帰宅、24:00までに就寝という、医学部合格のための1日14時間の濃密な生活リズムで勉強ができます。例えば、夏期休暇や受験の直前期など、ご希望の時期に合わせて実施いたします。「医学部に合格するためにはここまでやらなければいけないのか!」「学習のやり方が分かった!」と大変ご好評をいただいています。
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京都医塾の高卒生に刺激を受ける
毎日通う高卒生と同じフロアの
ブースでともに学べます
合格に向けて日々歩みを進める京都医塾の高卒生が過ごす環境を体感する「短期京都留学」。医学部を目指す受験生たちの熱量をオンラインでなく実際に感じて過ごすことで、ライバルたちの雰囲気が分かり、モチベーションアップのきっかけになります。また、短期京都留学の最後には三者面談を実施。京都留学中の学習内容や現状の成績の徹底分析を行い、今後の学習の方針をお伝えします。留学で感じた熱気をそのままに、普段の学習をよりモチベーション高く行っていただけます。
京都医塾オンライン校 7つの強み⑦
医学部に特化した
カリキュラム
徹底的な分析の結果、合格のためのカリキュラムを作成します。
完全1対1個人授業と少人数集団授業のバランス、どの時期に何をどこまで学習するのか、一人ひとり教科ごとに全く異なるオーダーメイドのカリキュラムをプランニングします。しかし、1度作ったカリキュラムをただこなしていけば良いわけではなく、模擬試験・実力テスト・カウンセリングや三者面談ごとに進捗を管理しながらどんどん変更していきます。
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